2015年(平成27年)のお正月が終わりまして、昨年のしめ縄などお飾りをお焚き上げする「とんど焼き」の行事に参加してまいりました。
 とんど焼きの火で書き初めの半紙を燃やしたり、お餅を焼いていただいたりすることで、一年間の無病息災を祈念できるとのことで、ひじょうに昔から正月明けの日に行われているものです。

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 13時開始ですが、開始30分前から、浅草消防署の方により、神社内の建屋に放水が行われました。これが大変で、せっかく陣取っていた場所を逃げるように移動して、放水後にぐるっとまわってもどらなければいけません。少し風も強く、ここ数日の好天による乾燥状態もあって、十分な予防措置が必要だと、消防署員の方からもお話をうかがいました。お焚き上げは約2時間あり、正月飾りや古いお札、破魔矢など、来場者が持ってきたものを受け付け、次から次へと燃やしていきます。
はじめはしめ縄をきれいに積み上げて、隙間に破魔矢などを刺して、やぐらのような形で、神様が降りてこられる場所を作り、祭壇をしめ縄の山の前にセッティングされていきました。

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 13時に、近隣のお偉いさまのご挨拶があって、引き続き式典がはじまりました。宮司様が祝詞を上げ、13時15分ごろより、いよいよ火入れを行いました。火は一気に燃え上がり、しめ縄を真っ黒にしていき、炎と火の粉が風になびく中、熱風も感じるようになりました。少し経つと、町内会の方たちと近所のこども達が竹の棒きれを持って、火の回りをまわりはじめました。竹で地面をたたき、「とんど、とんど、・・・・」と掛け声を発しながら、まわっていく様はなんともなごやかなあかるさを感じました。
この後、約2時間は集まったお飾りなどを火の中に入れて、お焚き上げが続くとのことでした。

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 もちろん式典がはじまる前に本殿に参拝しまして、かわいい「鈴守」を購入しておりました。