梅雨入りして長雨が続いておりました。先週末ようやく晴れ間が見られ、久しぶりに登山に行ってまいりました。
群馬県の百名山である赤城山です。
榛名山、妙義山と上毛三山と言われ、日本百景にも選ばれています。
赤城山は複成火山であり、今回目指したのは駒ヶ岳と黒檜山(くろびやま)です。
登山口周辺のビジターセンター駐車場より、出発です。

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8時20分に登山口からまずは駒ヶ岳を目指していきます。
 登山路は一昨日までの大雨の影響もなく、ぬかるみもなく、登山に最適な状態でした。
日差しは強いものの、気温も20度以下で、湿度が低く、大変よい気候です。

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45分ほどで目的地である駒ヶ岳山頂に到着しました。
この山頂には目立つ表記がなく、わかりにくいという情報がありました。
はじめはまったく表記がわからずにいました。

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確かに木に小さな「駒ヶ岳」という表記を見つけました。高さは1685mで、まずまずの視界です。途中富士山の頭が少し見られましたが、低い雲も多く、少しの時間で見えなくなってしまいました。
休むことなく、次は最高峰の黒檜山を目指します。駒ヶ岳から少しの間下りますと、目の前に急な登り道がかすかに見える黒檜山が出てまいりました。
駒ヶ岳よりは登山らしい急斜面が続きました。
久しぶりの登山ですが、なんとか30分ほどで頂上に到達しました。

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頂上に着くとまわりの山々に雲がかかってしまい、絶景を眺めることはできませんでした。
しかし1828mの山頂や少し先の展望台から360度パノラマの景色は爽快でした。
ここからは下山ですが、大沼(赤城神社)方面に向かって下りていくと、こちら側の登山路は大変厳しい岩ばかりのハードな道でした。

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下から登ってくる団体が何度も連なっていて、渋滞を待つこともしばしばありました。
約1時間30分ほどで一気に登山口までおりて、あとはビジターセンター駐車場まで、舗装道路約1.5kmをゆっくり歩いて行きました。
無事に登山は終了し、リュックを車におろして、駐車場近くにある「覚満淵」という水辺周辺を散策しました。

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ちょうど6月は赤城山周辺に「レンゲツツジ」が咲き誇って見ごろを迎えていました。
たくさんの観光客が来ていて、朝は駐車場もまばらだったのが、昼前には満杯でした。
この時期にこの山を選んで大正解でした。
夏山登山にむけたトレーニングの一環でしたが、次はもう少しハードな高さある山を考えています。
やはり自然はいいものです。