さて8月の休暇で12日(日)にまたまた登山をしてきました。
今回の山は、地元埼玉県の最北部(群馬県との境)にある"二子山"です。名前を聞くとお相撲を思い出しちゃいますね。
行きは本庄児玉I.C.より山間、渓谷をつたって、約2時間で登山口に到着しました。登山口までには県道から林道に入って約30分くらい狭い道を進むのですが、突然目の前を二頭の山鹿があらわれてびっくりしてしまいました。林道はあまり整備されていないため、落石も多く、夏なので草木もかなり生い茂っていて荒れているところでした。
山に入るとすぐに西岳と東岳の分岐があり、山頂まで40分と書かれた西岳を目指しました。かなり険しいところを登るのですが、今までになく手でしっかりと樹木や岩を押さえて、足場を確保しながらの登山となりました。気温は27度くらいで少し暑いのですが、山頂までは日差しがないため意外と暑さを感じずに登ることができました。登りで考えたのは、険しい道のため 、下山が大丈夫かとそればかりが頭をよぎりました。書かれたいた時間より少し短く約30分で山頂にたどり着きました。
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その後の下山は想像以上に過酷で、何度も滑り落ちてしまい、岩山にチェーンをつかみながらおりる場面で、右半身を岩山に強打してしまいました。「痛い、痛い」
滑りやすい登山路では泥だらけになるくらい滑り、分岐まで約45分かかってしまいました。
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身体はまだなんとか頑張れたので、もう一つの山頂東岳を目指しました。
身体の疲れや痛みも重なり、東岳は西岳以上で、過酷な岩山に身体へのダメージが大きくなっていきました。途中岩山の下山では道を間違えてしまい、絶壁ののところまであと少しと言った冷や汗が出る場面もありました。他の人も数人しか会うことができず、音や目印になるものが分かりづらい点も影響していたと思われます。なんとか東岳も山頂に約30分で到着し、下山はゆっくり約50分かけて下りることができました。身体はぼろぼろで、衣類は泥だらけになってしまいました。気温も山頂での直射日光と重なり、大汗をかき、水分補給にかなり気を使うことにもなりました。
二子山はハードな登山になってしましました。
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帰路は長瀞を通り抜け、寄居から花園経由で高速にたどり着きました。山を下る中で気温はぐんぐん上がり、花園では38度くらいでした。へとへとになって家へと向かいました。