6月に入りまして、梅雨突入前の第1週土曜日である6月4日に伊豆の百名山「天城山」に登山に出かけてきました。
ここは天城高原として東急グループが管理しているリゾートで、天城高原ゴルフ場の敷地内に、ハイカー用専用駐車場100台(無料)があり、すぐそばに登山口があります。
一年を通じて温暖な気候に恵まれ、豊かな緑に包まれた場所です。伊豆半島の中央部に連なる山脈の名称で、川端康成の「伊豆の踊子」でもよく知られています。
早朝4時15分に家を出まして、7時過ぎにハイカー用専用駐車場に到着しました。
箱根スカイラインを通ってきたのですが、芦ノ湖の上ではガスが出て、視界がない道路をしばらく走りました。
カーブばかりで、すこし緊張する運転になりました。
朝ごはんと準備運動を済ませ、7時45分に、天気にめぐまれ、最高のスタートです。
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 今回は万二郎岳から万三郎岳を通るシャクナゲコース延べ7.6kmの登山です。
登山口から20分ほどで、分岐があり、そこから万二郎岳を目指します。
山そのものが高さがあまりないため、樹木に囲まれた登山道はお日様が遮られ、わりと涼しい道のりでした。

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それでも登山開始から40分ほど行った場所で少し暑さを感じてました。
スタート時に来ていたウインドパーカーと長袖を脱ぎ、半袖でしばらく上りました。
少し登っていく中30分ほどで、身体が冷えてきました。
すぐに長袖を一枚来て、万二郎岳を目指すことにしました。
約1時間15分経った9時に無事に万次郎岳(標高1320m)に登りました。

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花がきれいで、頂上からの景色もよく、最高の気分です。しかし他の登山客がいないため、少し寂しい気分です。
休憩もほどほどにして、次の万三郎岳を目指します。
切通しのような登山道で、山頂近くでも樹木に囲まれています。
初夏に入り、虫が多数発生していて、視界を遮り、歩きにくいのですが、道は単調な緩やかな直線でした。
木漏れ日の中、数多くの花を見ることできるのも今のこの時期です。
 最後の急坂を登り切り、約1時間で万三郎岳(標高1405m)に到着しました。
この山頂はまったく周りが見えない山頂です。

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 10時過ぎに下山開始です。

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シャクナゲ群落地から斜面を急降下していく道のりで、涸沢分岐点を通り、長い下り坂をひたすら歩き、分岐点まで辿りつきました。
ここからは少し登りながら登山口を目指して、ひと踏ん張りです。
万三郎岳からのコースではたくさんの登山客とすれ違い、声をかけてきました。
12時には登山口へ無事に戻ってこれました。
約4時間、標高差638mのコースを制覇しました。
割りと初心者向きなコースで、疲れはさほどではありません。

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 身支度を整え、伊豆高原に向かいます。伊豆高原の別荘地にある個人経営されているレストランで昼食をとり、伊東駅からの海岸線に出た「山六ひもの店」で、「とろあじ」「イカ」「塩辛」など購入し、その後は海岸線を通り、熱海を抜け、マリーナに立ち寄り、西湘バイパスから東名高速経由で帰路につきました。海岸線は穏やかな海をみながら、ゆっくり走って帰りました。
大変気持ちよい休日になりました。脚は少しだけ張ってます。